オール電化のお風呂の電気代について

オール電化のお風呂の電気代は高い?安い?

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結論から先に言えば、オール電化で、お風呂に使う電気の電気代は、使い方次第によって、高くなる場合もあれば、安くなる場合もある、ということになります。

ちなみにオール電化でお風呂のために使うお湯は、全体の7割程度とかなり多くを占めています。残りの3割のお湯は、キッチンでの洗い物や洗面などに使われているということです。

オール電化の光熱費(電気代)で、給湯の占める割合は、約3分の1(33%)ですから、その3分の1(33%)の中の7割、すなわち、全体の光熱費(電気代)の約23%は、お風呂のために使われる。ということになります。

お風呂に必要な電気代をなるべく安くすると、全体の電気代の節約にもつながる、と考えることができます。

では、オール−電化のお風呂の電気対が安くなる使い方、逆に高くなる使い方について、さらに詳しく見ていくことにしましょう。

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オール電化のお風呂の電気代が安くなる使い方


オール電化向けの電気料金プランを最大限に有効活用し、電気料金が大幅に安くなる時間帯にエコキュートを動かし、お湯を作るようにすれば、お風呂の電気代も安くなります。

ちなみにその際、お風呂を沸かすのに、1回につきどのくらいの電気代が必要になるかといいますと、浴槽の容量を250リットルとして計算した場合、およそ25円〜30円くらいが一応の目安です。

ただし、これは、あくまでもオール電化でお風呂を沸かす(お湯張り)のに必要な電気代だけで、実際は、お風呂を沸かすためには、電気代の他に水道代(水道代+下水道代)が必要になりますので、その分を加えますと、トータルで100円程度必要になると考えてください。

オール電化のお風呂の電気代が高くなる使い方


エコキュートのお湯を、電気代が割高になる昼間の時間に作るようなことになると、当然、電気代は割高になります。昼間にエコキュートを稼働させることだけは、なんとしてでも避けたいところです。

通常の場合、エコキュートには、大変に便利な省エネモードが搭載されていて、電気料金の安い時間帯に集中してお湯を沸かすことができます。

しかし、お湯が足りなくなった場合、湯切れ防止のために、昼間に自動的にお湯を足す ことになります。

例えば、夜間に大量のお湯を使ってしまった場合、翌朝、湯切れを起こして、電気料金の高い昼間にエコキュートが自動的に稼働し、不足分のお湯を作ることになり、結果的に電気代が割高になってしまう場合も起こり得ます。

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