リースによるオール電化の導入について

オール電化をリースで導入するのはあり?

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オール電化をリースで導入するという方法もあります。やはり、オール電化を導入するためには、かなりまとまった金額の初期費用(イニシャルコスト)が必要になるために、リースを利用するというのも、考えようによっては、大いに有効な方法になるかもしれません。

オール電化のリースについて


リースとは、オール電化に必要な費用をリース会社に肩代わりしてもらって、 その代わりに、リース料を、毎月リース会社に支払うというシステムです。ローンと違っているところは、オール電化に必要な設備機器(エコキュートなど)の本体の所有権は、リース会社にあります。

すなわち、リース料はオール電化の設備機器をを貸してもらっている、その賃貸料ということになります。リース期間は、通常、3年リース、5年リース、10年リースなどと比較的長期に渡ります。

オール電化をリースで導入した場合のメリット


初期費用が不要

オール電化を導入する場合、初期費用(エコキュートなどの設備機器の代金+工事費)は、およそ40万円〜70万円前後と、かなり高額になります。リースを利用した場合は、月々のリース料分の支払いだけでOKですので、実質、初期費用がゼロで、オール電化を導入できる、ということになります。

ちなみに、月々のリース料金は、本体の価格によって異なってきますが、標準的なプランを導入した場合、4000円台(10年リース)くらいが、およその目安です。

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リース期間中にメンテナンスをしてもらえます

リース期間中に万が一、オール電化の設備機器(エコキュートやIHクッキングヒーターなど)が故障した場合、リース契約に記載されているメンテナンスの範囲内の故障であれば、無料で修理してもらえます。

リース期間内の機種交換が自由

リース期間中に最新型の機種に交換ができます。その際は、リース料金が変わりますが、最新型の機種と交換することによって、月々のリース料が安くなる場合もあります(機種を交換した場合、残金が新しい機種に上乗せになるので、リース期間がたくさん残っている場合は、リース料は逆に高くなります)。ただし、機種交換した場合は、リース期間は延長になります。

オール電化をリースで導入した場合のデメリット


中途解約はできない

リース契約をいったん締結した場合、リース期間が終わるまでは解約ができません。

・トータルコストは購入する場合よりも割高になる

リース料金には、本体代金+工事費の他にリース会社の利益(ローンの場合の金利のようなもの)が含まれているので、どうしてもキャッシュで購入する場合よりもトータルコストは割高になります

所有権はリース会社のもの

結局は貸してもらっている、借りているということなので、いつまでもたって自分のものにはなりません。賃貸住宅に住んでいるのと似たような感覚でしょうか?

トータルの金額が多少割高になっても、初期費用を抑えたいという方や、最新型が出れば、そっちに交換できる制度に魅力を感じているという方は、リースを導入するメリットがあるといえるでしょう。

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